今年1月に行われた全国腕まくり選手権大会に潜入レポート!あの子の姿も

 

 

選手権

競技などの最優秀者を決める試合や大会において

優勝した個人または団体に与えられる資格。

また、その試合や大会。

 

世の中には多種多様な選手権が存在します。
男にとって、選手権で優勝するということは
”人生最大の称号を得る事”と言っても過言ではありません。


選手権に優勝したという実績があるだけで

周囲からは、事あるごとにもてはやされ、
たくさんの女性を抱けるわけですから。


胸に手を当てて思い返してください。
貴方は今まで、何かしらの選手権に出て優勝したことがありますか?


かく言う私はありません。

というのも、私の役目は一人のコンテンツ発信者として、選手権ネタを独自に考えることだからです。

 

その中の一つを、今回はご紹介したいと思います。

 

 

【腕まくり選手権】

 

▼ルール

よーいドン!でシャツの裾をまくる対決
審査員2名による判定
全員同じサイズのシャツを着用すること。

 

▼判定基準

まくるスピードも大事だが、
綺麗にカッコ良くまくれるかが勝敗を分けるポイント

ちなみに審査員の2名は、
パンツの裾をまくっている。

 

 

 

2023年1月某日 腕まくり選手権当日

やって来たのは、そうそうたる顔ぶれ。

会場入り前からまくっている。

腕まくりに人生をかけた、プロ中のプロである。

 

 

そうこうしているうちに、
優勝候補とされる男が奥様と一緒に来場。

ご覧の通り、上も下も、ありとあらゆる所をまくっている。

さすがは優勝候補、他とは一線を画す存在感。

そして今回の腕まくり選手権の結果は
前評判通り、優勝候補とされていたこの男が優勝した。

 

タイムは両腕1.02秒
自身の最高記録をも更新した。

 

選手権後のインタビューで彼は
「俺はシャツを素早くまくれるが、俺のパンツをめくれるのは妻だけだ。」
と、愛妻家であることをアピールして会場を後にしたのである。

 

私が思う、かっこいい男の要素がすべて詰まっている。
心底、憧れます。

 

さて、話はまったく変わりませんが、
女性が腕をまくる姿も素敵です。

私は、細くて真っすぐ長い綺麗な腕にこそ
女性の色気を感じます。

 

細くて真っすぐ長い綺麗な腕・・・

ピンと来たのが、E+品川店かなさんでした。

 

「彼女にまくってもらいたい!」

(欲望は盲目となり、精神を破壊し始めた。)

もう止められない
頭がおかしくなりそうだ

 

 

 

おっほ!

案の定、美しい!

まくってくれ、頼む!

 

 

 

次の腕まくり選手権

優勝候補の

誕生や

ひひ

 

→かなさんのプロフィールはこちらから